心に余裕がある生活へ 
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この記事をご覧の方は以下のような方だと思います。
- フットサルに興味がある
- 何か新しいスポーツを始めてみたい
フットサルは初心者でも始めやすいスポーツです。
その魅力をこれから解説していきますね。
はじめに、この記事の結論は以下の通りです。
- 走る競技でありボールも使える→楽しみながらプレーして、ストレス発散になる。
- チームで協力して点を取る→喜びも倍
- ルールがわかりやすいので始めやすい→初心者でも大丈夫。
私がフットサルを始めた背景→運動する機会が欲しかった
健康のために運動する機会がほしい
簡単にですが、私がフットサルを始めた背景をご紹介します。
「何かスポーツがしたい！」
こんな気持ちがありました。
テレワークの影響もあり、
通勤が不要になり、
めっきり運動の機会が減ってしまっていました。
何か運動する機会が欲しいと思い、
フットサルに興味をもつようになりました。
お腹が出始めているのも、
なんとかしたいと思いました。。笑
調べるうちに、
一人でも参加できることがわかりました。
結果、現在、どハマりしています。
意識していること「無理と怪我はしない」
プレーする目的は「楽しくプレーしてリフレッシュすること」です。
「楽しい！」と感じることができなければ、
続けられないですもんね。
あとは少しでも痩せれば、という希望です。。笑
プレーする上での大事な心がけ。
それは「無理と怪我しないこと」
元々身体が硬いので、
無理に足を伸ばすと、
絶対怪我する自信があるので、
注意を払っています。
最近では、フットサルで、
思った通りに動けるようになりたいので、
もっと痩せたいと思うようになりました。
前置きはここら辺にしておいて、
早速、おすすめの理由をお伝えしていきたいと思います！
フットサルおすすめ理由３選
それぞれ解説していきます。
走る競技でありボールも使える→楽しみながらプレーして、ストレス発散になる。
私の場合、マラソンのような、
ただ走るだけは苦手です。
何か運動している中で、
結果として走ってればいいと思ってました。
フットサルは結構頭も使います。
味方の選手がパスを出しやすいように、
動いていくことが求められます。
頭と身体を使って、運動する。
そのほうが何となくですが、
良い汗をかけるような気がしました。
また、ボールを蹴ること自体、
日常生活では場所も限られてます。
そんな中、ボールを蹴るという行為は、
ストレス発散にも繋がります。
チームで協力して点を取る→喜びも倍
フットサルは5人対5人の試合です。
メンバーも当日の個人参加が多いため、
即席でチームをつくります。
競技の性質上、
個人プレーをしただけではなかなか点が入りません。
（もちろん、過度な個人プレーは雰囲気を悪くしますので、やめましょう！）
というのも、
例えばドリブルで相手選手を一人抜いたとしても、
コート自体が狭いのですぐに別の相手が寄ってきます。
従って、個人プレーだけでは、
なかなかゴールに近づくことができません。
そのため、パスを回しながら攻撃を組み立てていくことが大事になってきます。
つまり、チーム全員で協力しながらプレイをして、
点をとることになります。
社会人になって、
こういったチームで点をとるようなスポーツっていうのは少ないですよね。
また、ゴールした時もチーム全員で喜ぶことができます。
そういった感情を与えてくれるのが、
フットサルの魅力的なポイントだと思います。
ルールがわかりやすいので始めやすい→初心者でも大丈夫。
「初心者歓迎」や「エンジョイ」のカテゴリー（開催している団体によって表現が異なります。）でプレーするときは、
初心者や女性も多いです。
フットサルは細かいルールがなくてわかりやすいです。
一度でもサッカーの試合を見たことがある方は、
簡単に順応できると思います。
それでもって、サッカーのルールで難しいとされる「オフサイド」もフットサルでは関係ないです。
細かいルールを気にせずに安心してプレができます。
フットサルが巷で人気なのも、
この「ルールが難しくない」ところが大きな要素を占めていると思います。
終わりに 楽しみながら気持ちいい汗がかけるのがフットサルの魅力です。
まとめます。
フットサルが「おすすめなスポーツ」である理由は以下の通りです。
- 走る競技でありボールも使える→楽しみながらプレーして、ストレス発散になる。
- チームで協力して点を取る→喜びも倍
- ルールがわかりやすいので始めやすい→初心者でも大丈夫。
この記事では
「フットサルがオススメなスポーツである理由」
について解説いたしました。
気軽にプレイできて良い運動にもなる、
それが「フットサル」だと思います。
運動の後のご飯も非常に美味しいです。
この記事がきっかけで、
フットサルに興味を持つ方が増えますと幸いです。
こちらの記事では「フットサルをプレーするために必要な持ち物」について解説しています。
合わせてお読み下さい。
